「カラミざかり/桂あいり」
切なくほろ苦い青春エロ漫画☆
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第13話 これからめっちゃくちゃセックスするんだろうなー
肝試しの帰りの車の中、
いつの間にか寝てしまった里帆。
ふと起きると、押し殺した喘ぎ声が聞こえる。
智乃が和紀に手マンされていた!!
車内に響き渡る湿った音と押し殺した声。
里帆を興奮させるのには十分だった!
アンナと俊也を俊也のアパートの送った後・・・
「・・・じゃ、俺んちいこっか」
和紀の家に行ったら、やることは一つ。
「カラミざかり」第13話 あらすじ(ネタバレあり♡)
肝試しの帰りの車の中、里帆はいつの間にか寝ていた。
アンナと俊也も隣で寝ている。
ふと目をさますと、押し殺した声が聞こえてきた。
智乃の喘ぎ声だ。
よく見ると、和紀の手が智乃のマ◯コの方に
伸びている。
車内には湿った音が響いていた。
里帆が起きたことに気づいた和紀は、
指をより激しく動かす☆
大きくなる卑猥な音と声♪
里帆も興奮してきていた。
俊也のアパートに着き、アンナと俊也を起こして車から降ろす。
「あいつら、これからめちゃくちゃセックスするんだろうな」
さっきまでの出来事も頭をよぎり顔を赤くする智乃と里帆。
「・・・じゃ、俺んちいこっか」
和紀の家に着くと、やることは一つ。
二人とも和紀に抱かれていた。
和紀のセックスは貴史たちのような好奇心のセックスではなく
性欲処理、支配欲のセックス。
これから智乃と里帆はどうなってしまうのか!
一方高成は里帆が好きな気持ちを燻らせていた。
変わらぬ日常を送りながら、里帆が何をしているかを考えているのだった。
「カラミざかり」第13話感想
和紀・・・計算高い悪いやつだなと感じました。
わざと里帆に見せつけるように智乃を手マンするところなんて
この後セックスをするための布石でしかない!
12話の肝試しでちょっとずつエロいことをしていたのから、ここまできたら家に誘っても断るわけないと踏んでの作戦!
頭脳派ですね。
セックスしている和紀はちょっと怖いです。
完全に支配欲と性欲処理でしかない。
この後、どうなるのか気になります☆
ちょいちょい高成出てくるのなんでしょうね?
最後の飯田何してるんだろうのくだりはセックスしてますってオチ?
貴史は完全に出てこないから完全なるクズで終わってしまったのか?!
14話も気になる展開になりそうです♪